引退が近付いているドクターイエロー。
男の子のママだと、子どもが車や電車に興味があると、同じように自分も興味が出て、詳しくなったりしますよね?
ちびたらこくんは、どっちかというと車のほうが好きだけど、靴を買ったことがきっかけで、ドクターイエローを知ることになり、新幹線の中でも1番興味がある新幹線だと思っています★
ドクターイエローを見せてあげたい!私も見たい!
そんな風に思うようになり、今年はドクターイエローを絶対に見に行こうと決めました!
そして、無事、東京駅でドクターイエローを見ることができ、感無量でした!
見るためにどんなことをしたか、話していきたいと思います。
この記事を読めば、
- ドクターイエローを観るためにやったこと
- ドクターイエローを東京駅で観るための当日の流れ
- 次回への反省点
が分かります。
ネットで調べたこと
ドクターイエローの時刻表は公にしていないので、正式なものを知ることはできません。
ただ、ありがたいことに予測してくれてる人がいっぱいいるのです!
- のぞみ検測の下りだと東京駅には11:30入線、11:42出発
- のぞみ検測の電光掲示板の数字は、東京→博多(下り)だと「回送983」
とりあえず初めて見るし、動画と記念写真さえ撮れればいいと思って、これだけ覚えて行くことにしました。
あと、あくまでも予測日だから、絶対に来るとは限らないと思って行くことが大事だと思います!
サイトを使ってる人もそんなようなことを書いていました。
当日の動き
●東京駅到着(ドクターイエローが来る15分前)
●新幹線の改札へ向かう
●東海道、山陽新幹線南のりかえ口へ到着
●入場券を購入
ICカード精算で入場券を購入しました
●駅員さんに質問する
ドクターイエローはどこに来ますか?
時刻表を公にしていないし、教えてくれるか不安でしたが、教えてもらえました★
ちなみに、東海道新幹線は14〜19番線に来ます。
ネットで電光掲示板に回送983と表示されていたらと見ましたが、時間もそんなになかったので、見つからないなとあたふたするよりかは、聞いたほうがいいと思ったのです。
●17番線へ向かう→10分前で子連れの人達が10人ちょっといる
注意点
- 子どもは一人歩きさせない!
- 柵から手を出さないように!
これは、アナウンスで言ったり、駅員さんが来たときに言っていたことです。
最近、撮り鉄の人のマナーが悪くなってきていると言われてるので、注意したいですよね。
ドクターイエローが来てからの動き
●ドクターイエローが入線してくる動画を撮影
●通常の新幹線よりも短いため、動画撮影の位置では顔がちゃんと見えないので、見える位置まで急ぐ
●行き止まりのほうまで行き、顔の写真を撮る
●17番線から、隣の18番線へ移動する
●18番線側から顔を撮って、進行方向の顔を撮るために急ぐ(この時点で出発するまであと4分でした)
●出発の時間になり動画を撮る
残された時間は10分だったのだ、急いで記念写真を撮ったりしました。
なかなかハードな感じでしたが、念願のドクターイエローで、終始興奮しっぱなしでした。
ちびたらこくんの反応
何回も「イエロー、乗る」と言っていました。
ドクターイエローの隣で、持ってきたドクターイエローのおもちゃで遊んでたから、ドクターイエローが来たということは分かっていたと思います。
でも、明らかに母親の私のほうがテンションが上がってました笑
次回は、、、
東京駅に到着する時間が少しギリギリだったので、30分前には遅くても到着しているようにしたいです。
ドクターイエローを近くで見たかったから、17番線にいる時間が長かったですが、18番線側からのほうがいい感じに動画が撮れました★
次見に来るときは、ドクターイエローが来る逆側のホームで入線と出発の動画を撮りたいです。
行き止まり側のホームで撮っていれば階段も近いし、入線の動画を撮ったあと、ドクターイエローが来たホームに行って近くで眺めて、また逆側のホームに行こうかなと思います。
もう少し息子の反応の動画を撮れたらよかったので、次回はそこをいっぱい撮りたいなと思います。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
これがドクターイエローを見に行ったときの奮闘と考察になります!
見たいなと思ったら、
- ネットで調べて何日に来るという予測をしているのか見ること
- 当日は早めに到着しておくこと
- 分からなかったら駅員さんに聞くこと
予測の日が分かったら、あとは当日楽しむことができたら、それでいいと思います★
そして、家に帰ってきてからドクターイエローの動画を見せたら、ちびたらこくんは喜んでくれたので、子持ちの方は動画を撮ることをおすすめします★
見られるといいことがあると言われているドクターイエロー。
みなさんも、挑戦してみてくださいね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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